『戦姫絶唱シンフォギアG』 4話 感想 クリスちゃんの可愛さが引き続き爆発
今回もキャラソンが盛りだくさん!
けれども特殊EDのクリスちゃんがすべて持って行った感!
きりっとした顔もかわいい顔も両方見れて心躍った4話
「ぶっ放せヒャッハー」なクリスちゃんも好き。
一期で「ネフシュタインの鎧」を纏っていたころのクリスちゃんは
歌うことをあんなに嫌がってたのに、二期4話ではみんなの前で幸せそうに歌ってます。
もともと素直な子だとは思ってたけど、未来さんや司令をはじめ
徐々に心を開いてありのままの自分を出せるようになったみたいで。
「私はここに居てもいいんだ」という気持ちを歌うクリスちゃんをみて私も幸せ(´ω`●)
で、勝ち抜き戦に飛び入りで次回キリちゃんと調ちゃんが参戦するようですがどうなるか
マリアたち3人も使命感は強いけれど、どうにも眼鏡のおじさんの手の平の上って思える。
フィーネ化させないようにキリちゃん調ちゃんが頑張ったり、3人の結束は強そうなのに。
というかマリアは適合者じゃないんですね。
適合者でなくともガングニールを纏おうとするのは
やはり1話アバンの出来事と関係があるんだろうな
奏ポジション?ということは絶唱したら彼女も死ぬのか…
OPで奏では出てないけれど、初めの方に了子さんを取り込んでいたフィーネさんが
シルエットで映ってるし、こっちのフィーネさんとの出来事から解決策がでてきたりするかな?
今期も熱い展開を期待!
それにしても響が目立たない気がする 主人公なのに…
序盤からクリスちゃんにライトが当たりすぎてフラグを疑ってしまいます。
ツイッターからスタッフさんに愛されてる様子が伝わってくるのはファンとして大変嬉しいんだけど。