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MADOGATARi展inOSAKAに行ってきました

去年大阪のMADOGATARi展に行きました。混んでいたし並んだ時間も長かったけど、観に行ってよかったです。

 MADOGATARi展では会場ごとにキービジュアルが変わります。東京のピンクから大阪は黄色へ。
大阪のキービジュアルは東京のよりも新しい作品のキャラが多いように感じました。どれも個性的なアニメで、ヒロインを見ただけでそのアニメの印象的なシーンが思い出されました。懐かしい。

個人的に、クリスマスと開催時期の重なる大阪会場に、『ef-a tale of memories./melodies』の優子さんが来てくれたことがとても嬉しかったです。あなたがそのマフラーを巻いていていいのかい?とふと思ったけど、めっちゃ大事そうにしているからいいかな。
まばたきのシーンは何度見ても涙が出ます。この火村さんの設定がアニメオリジナルであると知った時は驚きました。
そういえばこの大阪用イラスト、3分の1のキャラクターが幽霊さんです笑。
あと、キャラばっかり見ていたけど実は額縁もMADOGATARi使用のようで、キュゥベエや斧乃木余接のなにかがいました。

さて、会場内は撮影禁止です。原画集やプロダクションノートを持っていても写真におさめたいと思うものがたくさんありました。原画とか、ウエダハジメさんのEDアニメの模型とか。目に焼き付けるしかない><し、撮影したらそれで満足しちゃって展示物をじっくり見ないなんてこともあるのでこれはこれでいいかと思いました。撮影OKだと、私はついついいかにそれをキレイにおさめるかということに意識がいっていまうんですよね。
会場内レポートは、Gigazineさんが写真付きで分かりやすいです。
また、展示されているものだけでなく、それらの見せ方も面白かったです。キャプション見たら、会場アートディレクターはミルキィ・イソベさんでした。プロダクションノートなどの装幀でおなじみの方。
まず、ウェルカムトンネルを抜けた先に待つヒロインたち。肖像画のように額に絵が入って飾られているのではなくて、壁面に描かれた彼女らの前に額が吊るされていました。型にはまらない(?)ヒロインたち。(Gigazineに写真あり)
ウェルカムトンネルも圧巻でした。私はただの一視聴者なのにうるっときてしまいました笑。なんでなんだろう。このウェルカムボードには各作品のキービジュアルや設定画、ワンシーンなどがコラージュされています。だから多分、これを見た時に一気に情報が入ってきて、いろんな思い出がフラッシュバックしたのかななんて思っています。
それから、キーアニメーションゾーンには迫力ある原画が壁から天井まで展示されていました。天井まで!
横を見ればまどかやみやこ、絶望先生に羽川さん、景ちゃんが走っていて、上を見ればほむらとマミさんが銃撃戦の真っ最中でした。それぞれの走り方を比較できる並びだったのもよかったです。絶望先生は鬼気迫る走り出し、景ちゃんは選手っぽい、羽川さんの胸はやっぱり大きかったです。
物語ゾーン
化物語から終物語までエピソードごとに原画と映像が並んでいました。傷物語のも。順に見ていくと三面スクリーンにたどり着きます。ここでは物語ヒロインたちの切実なセリフが映像と共に次々と流れます。「ちゃんとみててね」「しっかりしなさい」「戦場ヶ原先輩のことが、好きです」など。不覚にも涙がこぼれ落ちそうになってどうしようかと思いました。最後に傷物語のPV。60分とはいえ観に行くしかない。
物語ゾーンの終着点には「こよみヒストリー」。化物語のヒロインたちが、物語シリーズを振り返ってきた阿良々木くんに声をかけます。阿良々木君の返答は声なし文字演出のみだったので、ヒロインたちに自分が声をかけてもらっている気分になります。パンフレットに全文記載されていました。
まどかゾーン
一言でまとめるなら豪華な空間でした。きらきらの額縁にシャンデリア。原画と完成版の比較だけでなく、テレビ版と劇場版の変身シーンの比較もできたりして贅沢な思いをしました(*´▽`*)。劇団イヌカレーさんの作品もこまごまと作りこまれていてびっくりです。もっとそばでみたかったけど人が多かったので断念しました。まりあほりっくのED「君に、胸キュン」だいすきです。
コンセプトムービーは東京会場のものと違うものだったそうです。まどかとほむらの「しあわせとはどんなものかしら」という言葉が印象的です。あの叛逆の物語からどう展開されるのでしょう。その後の物語という感じはあまりしなかったので、まどかマギカの世界の仕組みをまた別の方向からひも解くものになるのかもしれません。
終わりに
今回の展示会では、非常に多くの現物を拝見することができてよかったです。大ヒット作の物語やまどか以外の、それも何年も前の作品のものも見られてうれしかったです。過去作品での経験が次の作品にも生きているのだなと感じられました。これからの作品がどんな見せ方になるのか楽しみになりました。原作つきのものには、その世界を大切にしつつ新たな技術を取り入れられたら素敵だなと思います。
そして、数々の原画を見て、こんなにきれいで力のこもった線が一話の中で一瞬で過ぎ去ってしまうのだなと思うと、なんていったらいいのか…。この一瞬に精力を注ぎ込める制作の方々ってすばらしいですね。こうしたものに触れると、制作に関わる全ての方へ十分な報酬がいきわたってほしいという気持ちになります。私にもできることは「いいな」と思ったら素直にお金を出すことでしょうか。ただ、BDの収納スペースにやや困り気味なので、今後は本編だけでなく映像特典も配信されるようになったらいいなと思います。
 

 

化物語アニメコンプリートガイドブック (KODANSHA BOX)

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ef TV animationコンプリートファンブック―ef‐a tale of memories.ef‐a tale of melodies (MAXムック)

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