読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

戦姫絶唱シンフォギアGX 風鳴翼「Beyond the BLADE/空へ…」 感想

キャラクターソング第三弾!は防人の歌~

 

Beyond the BLADE

ものすごい重圧の一曲でした。
折れても折れないそんなかっこいい曲。

オンエアではお経さんがなんて言ってるのか分からなかったけど、歌詞みてびっくりですよ

罪…滅…狂…獄…絶…刀
悪…行…即…瞬…殺

ファラさん逃げて―!
いや、ファラは翼さんのこの歌を聴いてしょぼいと言ったのかなんてやつや

今宵の我が牙の切れ味に同情する

このフレーズのドヤ鳴先輩感ちょっとすき。

剣は剣としか呼べぬのか? 違う、友は翼と呼ぶ
…我が名は「夢を羽撃く者」也

一番聴いて欲しかった声 届け響け天地を越え
…我が命―めい―は「夢を防人(さきも)る事」也

 ここは特に好きです。

歌って戦って敵をやっつけることが翼さんの役割なのではなく、
そうした先の未来をつくること、希望を与えることが役目なのだと思います。
そしてその場所は歌女として立つステージも含まれる

「今日に折れて死んでも、明日に人として歌うために…
風鳴翼が歌うのは戦場(いくさば)ばかりでないと知れ!」
という一期12話のセリフも混じっているのが印象的です。

防人語は難しくて理解が進まないのですが
「防人る(さきもる)」はなんかちょっと現代的で親近感がわきました。いや湧きませんでした。「体言+る」で語感こそ若者現代言葉ですが、防人るなんて使う機会がない…(笑)

そして、分かりづらいながらも、二番では
生まれながらにして剣であることやそういう家系に生まれた運命を背負っていく彼女の覚悟もみえるような気がします。

空へ…

奏へ宛てた歌…!
本編で流れるかはわかりませんが、これに映像がついたら耐えられない。

突然の風は…なんでかな?
ありがとうも言う間なく
指を抜け崩れ去り消えて
気付けばあの時 初めてだっけ?
抱きしめたのは…

(ノД`)・゜・。

回想でもエア奏との会話でも翼さんは抱きしめられる側だったなぁ。

この歌詞はあのライブの時のことを指していると思うけど、
こんな状況受け入れられないよ、一瞬で心の整理なんてつけられない。
でも後になればなるほど後悔はつのるというか。
どれほど相手に救われて、感謝していても、亡くなった人へ気持ちを届ける手段はないのです。

もうし始めているけど、残された翼さんができることは後輩の力になってあげることじゃないかな。

そういえば、GX6話のイグナイトモジュールで取り込まれそうになったときも、翼が奏を抱きしめようとしたらバラバラに斬れてしまいました。
エア奏とのハグに成功するシーンがほしい…!涙

真面目すぎってよく言ってたね
泣き虫も直せてない
強くなったって褒めて欲しくて
あなたよりずっと
もう年上になってるのに…

天羽奏(享年17才)
永遠の17才さん

翼さんは高校を卒業しているので18歳以上。
ほんとに、いつの間にか翼さんの方が年上になっていました。
奏が生きていたら、マリアと同じくらいかな。

翼さんが決意するとき、進む道を確かめるときにはエア奏が登場します。
年上になっても翼にとって奏は追うべき背中なのかもしれません。
でも、聴いていると脱却の兆しはみえます。

他にも逆光とか天羽奏を思わせるワードが散りばめられていて胸が締め付けられます。

飛べるよ…飛べたよ…
明日を…
Ah…生きてゆく

ラストのここで涙腺崩壊しました(; ;)ダバー

個人的に、飛べるよから飛べるよの変化は、
クリスちゃんが歌う「教室モノクローム」の「友達を、できたかな」に劣りません。

 

 翼が奏を思う歌ができたのだから、マリアのセレナ卒業ソングが聴ける可能性が微レ存…?

 

 

 

広告を非表示にする