WORKING!!! 第6話感想 ついに山田さん(両者偽名)がご対面!
今回は原作のお話でした。
俯瞰や引きの絵が多かった気もする6話
でもそんなことどうでもよくなるくらい山田の動揺顔が面白かったです。
やっぱり小鳥遊くんがおかしい(笑)
ぽぷらと山田が被害に…
どうやったらおしぼりの下に入る状況になるんだというツッコミはしてはいけない
姉の無礼などなどのお詫びにヘアピンを伊波さんに送ります。
伊波さんは殴る気配がなく、本当男性恐怖症が治りつつありますね。
代わりに小鳥遊くんがこじらせています。
ホワイトデーの時と同様に「大事にしまっておいてから付けるべきかどうか」悩んでいる伊波さんかわいいです。とてもうれしそうに。
カタナシくんが調子悪いことを案じてフォローするよ!とぽぷら
一方調子悪いことを逆手にとって恩を売ろうとする山田
同じポーズとエフェクトなのになぜこうも印象が違うのか。
自ら壁に頭をぶつけて雑念(?)を払おうとする小鳥遊くん。
血が流れているのにすっきりした顔である。
あなた伊波さんに殴られたときよりも重症なケガを負ってますよ。
相馬さんのスライド気味悪くて笑った
さとやち、たかいなの関係が変化し親密になるほど何が起きているのか把握しずらくなる相馬さん。
そんな相馬さんにかまってちゃんな山田。
相馬スライドや山田の首ブンブンなど、今回は楽しいかわいい(?)しぐさが多くていいですね。
相馬さんにかまってもらうには、その人がしてほしいことをするのがいいというアドバイスをもらってひらめいた山田。
黒光エフェクト…!いかんやつや
相馬さんが欲しがる情報を手に入れよう!
というわけで小鳥遊さんと八千代さんにそれぞれ何があったのか突撃します。
めっちゃ直球(笑)
当然返り討ちに会いました。
小鳥遊くんとかすごく触れられたくないことにど真ん中に突いてきましたからね。
八千代さんに対してはまあ恋バナとしてとれなくもなくなくなくないけど、身の危険を感じた佐藤さんによって塞がれてしまいました。
今回の山田の行動源が相馬さんに相手してもらいたいからだったので、相馬さんに怒りの矛先が向かうことに。これはかわいそうまさんです。
黒光が2倍に!
二人が結託するとなかなかにやっかいです。佐藤さんがんばれー
疲労がたまった小鳥遊くんは先輩で癒されようとしますが、そのぽぷらがなんだかご機嫌ななめな様子です。
ぽぷらが怒るときは、佐藤さんに変な髪型にされたり小鳥遊くんにちっちゃいちっちゃいと愛でられたりする時が大半です。いずれもその時だけで後々引きずることはありません。
八千代「つまり胃薬は人を気難しい顔にさせる?!」
ポンコツう!かわいいよ
足をぶらぶらさせる先輩かわいい…
種島さんが怒っているのはみんなが色ボケしているからですとの山田。
まあ、八千代さんが機能しなくなったあたりからお姉さん修業は始まったわけですが。
-`3- >□<`
ご機嫌とりに小鳥遊くんたちは飲み物をおごりますがメロンソーダって。
先輩やっぱり子ども扱いされてますよー
結局、怒ってたんじゃなくて口内炎があたらないように頬をふくらましていたのだということが分かりました。めでたしめでたし。
山田はほんとに場を引っ掻き回すなあ…
なずな登場~!わーい嬉しい誤算。
口内炎に加え熱まで出してしまったぽぷらの代わりにやってきました。
なんてできた小学6年生なんだ。
山田の仕事もさりげなーくフォローします。
なんというかこの絵も二人の人間性の大きさを表しているように思えてしまいます。(笑)
魔法少女ぽぷら!嬉しい誤算その2
あーかわいいかわいい。おたふくみたいな治療方法してるぽぷらかわいい。
そんなぽぷらの前に妖精しゅがーがあらわれる。
魔王小鳥遊がみんなを小さくしてしまって困ってるから退治してーっていうお話。
あ、OPの禁止マークだ。
鉄壁スカートはここでもかわりないです。こんなにひらひら動くのに
しょぼいステッキからの魔法ではびくともしない魔王かたなし。
魔法を使うたび縮んでいくぽぷら。そんなちっちゃいぽぷらに魔王は鼻血をだし退治完了!
あくまで魔法じゃなく小さい先輩の姿にやられたのが小鳥遊くんらしい。
夢オチでした~。縮んでなくてよかったね。
「悪い予感がする!」
の予感はある意味ワグナリアにて的中。
山田は音尾さんの降霊(ちがう)に成功したりなんなりで家族化計画がなんだか順調な様子。そんな浮かれたある日山田の兄が来店します。
小鳥遊くんはことあるごとに伊波さんにちょっかいをだす桐生にいらいらして、いいかげん山田(葵)に会わせようと相馬さんに言いますが
やめといた方がいいよとことりちゃんの写真をちらつかせながら反対する相馬さん。
ぐぬぬ
店内の楽しそうな雰囲気を感じて混じりたくなってしまう山田。
こらえるんだ山田。相馬さんと約束したでしょう。
でも屋根裏からデイジーを落としてしまいます。
そしてタイミングよく(?)踏んづけられてしまいとっさに山田も降りてきてしまいました。
あーあ
ことりちゃんのカツラ被ったくらいでごまかせると思うなよ?!と言いたいところですが、それで騙されてしまうのが山田桐生です。
あらゆる言動がもうほんとそっくりでわらってしまう。
口笛の吹き方とかうさんくささとか
二人が対面して初めて兄弟であることに気づく伊波さんと小鳥遊くん。
苗字は同じでも二人とも偽名だったので仕方ない、多分。
二人とも同じ山田という偽名を使うところがまたややこしいです。
そして相馬さんはいつから知ってたのか気になります。
だいぶ前から二人がかち合わないように気を回していたし、山田家の事情も知っていたり…?情報通こわい
相馬さんの説得(小鳥遊くんには脅し)があって桐生は一旦ひくことに。
小鳥遊くんは女装が店外の人にばれたくないものね。
しかもことりちゃんの写真を見てかわいいと言うような人に。
「責任はとる、音尾が」
連れてきたの音尾さんだしなあ…
いや居座ったのは山田なんだけどなぁ
今回の演出すきです。
ヘアピン